鑑定の例

これは架空の事例です。鑑定でどのようにお答えしているかを見ていただくために作成したもので、実在のご相談ではありません。実際にいただいたご相談を、ご本人の同意なく掲載することはありません。

「申し込んでみたいけれど、どんな返事が来るのか分からない」という声をいただきます。そこで、架空のご相談を立てて、無料鑑定と有料鑑定でお返しする内容の違いをご覧いただけるようにしました。

架空のご相談

  • ご相談者:40代・女性・未婚
  • お相手:40代・男性・既婚
  • 関係:交際2年ほど
  • 状況:「いつか離婚する」と言われて2年が過ぎた。ここ数か月、連絡の頻度が下がっている
  • いま一番知りたいこと:「彼に、本当に離婚するつもりはあるのでしょうか」

無料|彼の本音ミニ鑑定 のお返事(例)

お伝えするのは「いまのお二人の状態」「彼の現在の気持ち」「いまのあなたへ」の3点です。

いまの、お二人の状態

お二人の生年月日から見ていくと、この関係は「気持ちがつながっている時期」から「形をどうするかが問われる時期」へ移りつつあるように読み取れます。始まったころの熱量で進む段階は、すでに過ぎています。

連絡の頻度が下がっているのは、気持ちが消えたというより、彼の側で動かせない事情が重くなっている時期に見えます。ただし、それが「あなたを軽んじている」ことと無関係かというと、そうとも言い切れません。事情があることと、あなたが後回しになっていることは、同時に起こり得ます。

彼の、現在の気持ち

あなたへの気持ちそのものは、いまも残っていると読み取れます。会っているときの態度が変わらないのであれば、そこは疑わなくてよいと思います。

ただ、「離婚する」という言葉については、気持ちとは別に見る必要があります。彼の運の流れを見ると、いまは大きく動かすより現状を保つほうへ傾きやすい時期です。決断できないことに理由がある一方で、その理由がなくなる時期が近いかというと、いまの時点では読み取れません。

つまり、「嘘をついている」とも「近く動く」とも申し上げられない、というのが正直なところです。

いまのあなたへ

答えの出ないことを2年考え続けるのは、それだけで消耗します。いま確かめようとして問い詰めると、彼が動けない時期にあたるぶん、距離が開きやすい傾向が出ています。

それよりも、「いつまで待つか」をご自身の中で決めておくことをおすすめします。彼に伝える必要はありません。期限を決めるのは彼を動かすためではなく、あなたが自分の時間を取り戻すためです。

ここまでが無料でお伝えする範囲です(この例で約900字)。肝心なところを伏せることはしません。


彼の本音 深掘り鑑定 のお返事(例・抜粋)

実際は2,000〜3,000字程度です。ここでは一部だけをご紹介します。

彼から見た、いまのあなた

彼にとってあなたは、気を張らずにいられる相手として位置づけられています。家庭では果たすべき役割が先に立ち、その反動としてこの関係に安らぎを求めている面があります。

ここは受け取り方が難しいところですが、「大切にされている」と「生活を変えてでも選ばれる」は別のものです。前者はあると読み取れます。後者については、次の項目でお伝えします。

家庭に対して、彼が抱えているもの

夫婦の関係そのものより、生活の枠組みを崩すことへの抵抗が強く出ています。この場合、配偶者への感情が薄れても状況が変わらない、ということが起こります。「妻とは終わっている」という言葉と、離婚に向けて動くかどうかが結びつかないのは、そのためです。

直近3か月の流れ

連絡が戻りやすい時期と、また離れやすい時期が交互に来ます。戻ったときに「変わった」と受け取ると、次に離れたときの落差が大きくなります。波として捉えておくほうが、消耗が少なく済みます。

いま控えたいこと/できること

  • 控えたいこと:離婚の意思を確かめる問いかけ。この時期は、答えを急がせるほど言葉が濁ります
  • 控えたいこと:連絡が減ったことへの指摘。事情がある時期に重ねると、負担として受け取られやすくなります
  • できること:ご自身の予定を先に埋めておくこと。会えない時間の使い道を決めておくと、待つ時間の性質が変わります
  • できること:「いつまで」を決めること。決めた期限は、必要になるまで彼に伝えなくてかまいません

無料と有料で、何が違うのか

無料鑑定でも、いま一番知りたいことにはきちんとお答えします。上の例でも「離婚するつもりがあるか」という問いに対して、読み取れたことをそのままお伝えしています。

違うのは範囲です。有料の鑑定では、彼の側の事情を分解し、時期の流れを追い、そのうえで取れる行動まで具体的にお伝えします。無料鑑定が「いまどこにいるか」だとすれば、有料鑑定は「これからどう進むか」までを扱います。

実際のご相談では

この例はあくまで架空のものです。実際は、お一人ずつ生年月日も状況も違いますので、同じ問いでもお返事の内容は変わります。読み取れることが少ない場合は、その旨も正直にお伝えします。

また、聞くのがつらい内容が含まれることもあります。そのときは伝え方に気をつけますが、省くことはしません。

無料|彼の本音ミニ鑑定